トラック運送業者が決起集会やデモ、経営圧迫の窮状訴え
燃料費の高騰で厳しい経営を強いられている全国のトラック運送業者が26日、窮状を訴える決起集会やデモを各地で一斉に行い、高速道路料金の値下げなどを政府に訴えた。
国内のトラック運送業者の約8割(約5万1000社)を傘下に抱える全日本トラック協会が呼び掛け、約2万人が参加した。関東地区では自民党本部前に約1500人が集まり、「燃料税を緊急に減税せよ」などとシュプレヒコールを上げながら、官庁街をデモ行進した。
同協会によると、燃料となる軽油の大口向け価格は、7月時点で1リットルあたり約140円と5年前の2倍以上に高騰し、運送業者の経営を圧迫している。
栃木県のトラック運転手は、「荷主に運賃の値上げを要請しても『別の会社にする』と言われ、八方ふさがりだ」と嘆いた。別の運転手は「経営が苦しく、高速道路を使わずに一般道を走っている。政府は速やかに即効策を出して欲しい」と訴えた。
読売新聞
どの業界も厳しいよねぇ。
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